←この画像をPCの画面にドラッグし、プリントしてお持ちください。レイアウトはBorCです。みーさんちの車の修理状況によって3名だけ変わります。
説明
このレイアウト図をみて、入った順におおよそのその場所へ駐車していく、という方法です。ほぼ同時のタイミングの到着となりますが、
指示担当の6名がおおよその位置にチョーク書きしますので(メジャーはたかしさんが、チョークとヒモはおいらが)。
バスの車幅はミラーまで入れて185cmほど。観音ドアは75cmあれば余裕で開くので、基本は260cmごとにチョークでしるしづけします。
この75cmというのはボディからボディの間隔がこれだけあれば平気、、、という意味なのですが、現状図面上は余裕をみて、
ミラーからミラーの間隔を75cmと設定しています。たぶん当日混乱しちゃうと思いますが、現地いってみないと分からないことが多いと思うので、
とにかくすみませんが、指示係の6名に従ってください。それ以外の方々は他の車の通路を確保しつつ、基本は乗車したままでお願いします。
もしかしたら通路が1台しかとおれないような幅だった場合は詰めてしまうとどうしようもなくなるかもなので、イメージとしてはこの63mの
ブースの手前で数珠つなぎにとまり、その停止ラインから一台一台停めにいく、、、、というイメージだと思ってください。その先頭に誰か人
をおけるかわかりませんが、次が自分が先頭なんだなぁ、、、とイメージしてくださいね。いろいろとご協力お願いします。

ACLショップについて
人がいないときに「これいくらですか?」と聞かれたらてんてこまいなので、みんなガムテープに黒マジックで、「しんちろ1500円」
のように敢えてハンドルネームと値段をかいた値札を事前に張ってもってきましょう。あと、そのコーナーのテーブルや敷物など、
持って来れる人はもってきてね。余裕があるひとはガムテとマジックもってきてください!

あと必ずおつりがこまると思うので、小銭などできるかぎりもってきましょうね。だれの何が売れたかなどを記入するノートを一冊もっていきます!